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年賀状について

子どもと一緒に楽しむ年賀状作成

子どもと一緒に年賀状をつくろう

年賀状は、日本の伝統文化の1つです。
子どもと一緒に年賀状を作成してみてはいかがでしょうか。
子どもと一緒に年賀状を作成すると、年賀状を書く楽しさやマナーを教えることができます。
例えば、年賀状はなぜ元旦に届くように送るのか、なぜお正月はおめでたいのかなどを子どもに伝えることができるでしょう。
近年、スマホやパソコンの普及により年賀状を書く機会が減ってきています。
メールやLINEなどSNSで簡単に新年の挨拶を済ませることもできますが、年賀状を書かないことにより正しいはがきの書き方や、思いを込めて手書きのはがきでやりとりする楽しさを感じることができません。
年賀状をきっかけに、正しいはがきの書き方や、楽しさを子どもに伝えてみてはいかがでしょうか。

子どもと年賀状を作成するときは

子どもと年賀状を作成する際は、何度か練習をしてから本番書きをしましょう。
子どもの年齢に合わせて、去年から昨年という言葉を使う、喪中の人には年賀状を送らない理由や、代わりに寒中見舞いを出すことなどを教えてあげてください。
まだ文字が書けない子どもには、スタンプや絵を描くだけでも、もらって嬉しい手作りの年賀状になるはずです。
また、高学年になると感謝の気持ちを伝えるのが照れくさいという子どもがいますが、年賀状を通して感謝の気持ちを伝えるように勧めてみるのも良いかもしれません。
ただ、年賀はがきに新年の挨拶を書くだけでなく、干支をモチーフにしたデザインを考えてみると創意工夫の楽しさも伝えてみてはいかがでしょうか。
子ども自身の干支を教えるきっかけにもなるでしょう。
年賀状は送るだけでなく、もらった年賀状も大切にすることを伝えます。
昔送られてきた年賀状を子どもに見せてあげると、大切にする気持ちが伝わるでしょう。
また、こんな年賀状にしたいというイメージを膨らませることも可能です。
子どもと一緒に楽しみながら、書き方やマナーを教えましょう。
すべて手書きにしなくても、ネット印刷サービスを利用すると簡単に年賀状を作成することができます。

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