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喪中はがきについて

喪中はがきに記入する日付について

喪中はがきを出す際には日付に注意したい

自分の近親者が亡くなった際に、喪中はがきを送り新年の挨拶ができないことを伝えますが、その際に喪中はがきには日付を記入することになります。
喪中はがきのデザインによって異なりますが、故人が亡くなった日付と差し出す日付の合計2つを書くことがあります。
ケースによって異なりますが、故人の亡くなった日は書かないこともあるでしょう。
しかし、差し出す日付については書く必要があります。
喪中はがきに書く内容に関して明確に定められている基準はありませんが、文面はすでにテンプレート化されているため、利用するデザインや文章テンプレートに従って書くようにしましょう。
故人が亡くなった日付を具体的に〇月〇日と書くこともあれば、〇月などとだけ記すことも多くなっています。
喪中はがきは頻繁に出すものではないため、日付の書き方で悩む可能性もありますが、テンプレートに基づいた書き方であれば特に難しさを感じる必要はないでしょう。

喪中はがきに記すことになる差し出す日付について

喪中はがきの文章の書き方ルールとして、そのはがきを投函する日付を書きますが、基本的に喪中はがきは11月もしくは12月に投函するため、月の部分は11or12と記します。
多くは書いた日にちや投函日に関係なく、12月とします。
平成〇年〇月〇日と記すこともあれば、平成〇年〇月と書くこともあり、特に制限は設けられていません。
11月と記しているにも関わらず、実際にポストに投函したのが12月であれば違和感を覚える人も出てくるので気を付けましょう。
注意すべき点として、差し出す際の日付を平成〇年元旦は避けます。
年賀状の代わりと考えてしまいこのように書いてしまうと、喪中はがきのルールから逸脱してしまうことになるため、注意してください。
喪中はがきは、あくまでも新年の挨拶ができない、次回の年賀状を出すことができない旨を知らせるものですが、マナーはしっかりと守って喪中はがきを出しましょう。

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