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年賀状について

年賀状の正しい住所の書き方

年賀状のちょっとした疑問

年賀状を書く季節になると、ちょっとした疑問に遭遇することがあります。自分流で好き勝手に書くこともできますが、相手によっては失礼になったり、常識を疑われることがあります。今回は年賀状の住所の書き方について少し整理してみます。
年賀状は縦書き派、それとも横書き派ですか?人によって好みが違うのは仕方ありませんが、本来は縦書きが基本になっています。皆さんは日頃ノートをつけるにしても、名簿を作るのにも無意識で横書きになれていますが、これは近代になってからの現象です。

縦書き・横書き

日本の歴史においては、古来中国由来の漢文をベースに、縦書きが基本でした。小学生時代の国語の教科書を思い出してください。縦書きは今でも、読みやすさの点で、新聞や小説などの書籍に使われています。
横書き文化は、江戸時代の蘭学ブームに起源を見ることができます。洋書を真似て、左横書きの文化がだんだん浸透して、外国語や数式を扱う数学や、科学、楽譜を扱う音楽などの書籍に使われ、今では横書きが一般的になってきました。
しかし、年賀はがきの宛名面をよくご覧になれば、はがきの基本レイアウトが、縦書きを基本に設計されていることがわかります。したがって、正式な年賀状は縦書きで、目上の人などに出す場合は縦書きを基本とします。しかし、時代の変化の中で、横書き年賀状もしっかりとポジションを確保しつつあるのも事実です。

絵柄面との整合性

少し長くなりましたが、年賀状の宛名書きで注意したいのは、絵柄面との整合性です。挨拶などを記入する絵柄面が縦書きであれば、宛名面も縦書きにします。絵柄面が横書きの場合は、宛名面も横書きで統一します。
縦書きの場合は、はがきの上下が明解なので、裏の絵柄面も郵便番号の記入欄がある方向を絵柄面でも上にすれば整合性がとれます。横書きの場合は、宛名面の郵便番号の記入欄がある方向を左向きに位置付けるのがお薦めです。

住所の記入

住所に関しては、郵便番号が普及してきたので、都道府県などは省略しても問題ありませんが、ちゃんと省略しないで記入した方が丁寧です。万が一郵便番号に間違いがあっても、確実に配達されます。
住所は、郵便番号の一番右の四角の枠の右側を、文字の右端の目安に記入しましょう。住所の番地は縦書きの場合は、漢数字を使用します。横書きの場合は、洋数字を利用します。

敬称の使い方

宛名の敬称も先方に与える印象に影響するので、しっかり正しい表記をします。個人宛の場合は〇〇様を使いますが、学校の先生やお医者様の場合、個人的な友人でなければ、〇〇先生とした方が良いかもしれません。
連名で出す場合は、家長の方はフルネーム、それ以外の方は、名前だけを記入しますが、大人数の場合は、〇〇家御一同様といった敬称を使います。
会社宛の場合は、〇〇会社御中、〇〇会社〇〇部御中、〇〇会社〇〇部〇〇様といった敬称を使います。

差出人の表記と文字サイズ

差出人の表記は、はがきの宛名面の左下に用意されていますので、ここに記入するのが基本ですが、絵柄面の中に入れ込むこともできます。
この場合は、宛名面の差出人欄は空欄でも構いません。ただし、住所などに間違いがあって場合、行き先不明で差出人に返却する場合に、郵便局員が法律で絵柄面を見ることが許されているので、絵柄面を読む場合があります。
宛名面の文字の大きさやレイアウトを工夫することで、見栄えが随分違ってきます。まずは、文字をしっかりと、真っ直ぐに書くようにします。定規などの補助ツールや、鉛筆で薄く補助線を引くことで、一直線に書くことができます。
文字の大きさは、宛先の氏名を大きく、住所や会社名、役職を少し小ぶりに、差出人の住所を小さくすると良いバランスになります。文字数なども考慮に入れて、全体のバランスを組み立てましょう。

最後にひとつ

私製はがきを使う場合は必ず「年賀」と朱色で記入します。年賀状の投函時期になると、ポストに年賀状用の投函口が用意されますが、昔懐かしい一口の郵便ポストの場合、年賀状と通常郵便物との区別がつきにくく、通常郵便物と間違えられないようにします。

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