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年賀状について

年賀状でかわいい「赤ちゃんアート」にチャレンジする!

自慢の我が子を年賀状に使いたい

赤ちゃんを持つママにとって、自慢の我が子を年賀状にしたいという方がたくさんいますが、ただ写真を使うだけでは物足りないという方もいるのではないでしょうか? 今回、流行りの赤ちゃんアートについてご紹介します。
まだ、年賀状のデザインに悩んでいる方は参考にしてみてください。

いま流行りの赤ちゃんアート

自慢の赤ちゃんですから、まわりの方にも「なにこれ、可愛いすぎる!」と言わせたいですよね。
いま流行っている「赤ちゃんアート」というのをご存知ですか? 赤ちゃんアートといのは、赤ちゃんを床に寝せて上から写真を撮るのですが、可愛い寝相の姿を活かしておもしろく演出します。
たとえば、「大の字」に寝ている赤ちゃんの足元に茶色いブランケットを掛け、ブランケットと繋がるように手には紐を握らせます。
紐のてっぺんには風船を置いて、上から写真を撮れば、風船で飛ぶ気球に乗っているような写真が撮れます。
他にも、赤いタオルを風でなびいているような感じで下に引き、赤ちゃんには赤いマフラーを巻けば、キュートなスーパーマンの写真が撮れます。
妖精さんになったり、サーカスをしてみたり、お散歩をさせてみたり、テーマはたくさんあります。
家にあるもので簡単にできますし、iPhoneで撮影すれば加工もできますので、簡単です。
いろんなバリエーションに挑戦してみてください。
可愛い顔をして!と言わなくても、赤ちゃんの寝顔は可愛いですし、寝ている間は自由に体を動かすことができますので、ママも楽しめます。
また、赤ちゃんとパパが寝ているときに、パパにも協力してもらうのも良いかもしれません。
しかし、ママは赤ちゃんの安眠を邪魔してはいけません。
寝返りを打ったときは、無理に移動させてはいけません。
将来、大きく育ったときに家族で一緒に見ても幸せになれるような赤ちゃんアートに挑戦してみてください。
赤ちゃんのときにしかできない、赤ちゃんアートをぜひ年賀状にして自慢しちゃいましょう。

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