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年賀状について

年賀状に添える気の利いた一言・文例

気の利いた年賀状の一言 その①

年賀状に添える一筆の文例や言葉は多種多様ですが、 比較的親しい間柄の方に向けて書く場合の言葉や文例をご紹介しましょう。
まずは、近況報告のパターンです。
学生時代の友人や親戚などには、 自分の近況や相手の近況を知ることができるような一言がよく使われます。
結婚や出産に関する話題、引っ越しや仕事の状況など、 手短に一言でわかりやすく書こうとすると、いろいろ言葉が浮かぶでしょう。
また近況でなくてもすでに決まっている、近い将来確定していることでもいいでしょう。
「○○する予定です」などと目標を書くこともよいのですが、 目標を書く場合は、「今年こそ○○するぞ!」などと書くと、 自分自身の新年一発目の気の引き締めにもなるので、 自分に負担にならない程度の具体的な目標を一言書きましょう。
それ以外にも、相手に「最近どうしていますか」などと問いかける形や、 「マラソンにはまっていますが、○○さんも一緒に走ってみませんか?」など、 趣味や興味のあることを勧めてみるのもいいかもしれません。

気の利いた年賀状の一言 その②

目上の方には、失礼にならないようなひと言が大切です。
年賀状を書く相手の中には、仕事関係の人や恩師など、 様々な立場の人がいるので、立場に合わせた書き方が必要です。
具体例としては、「相手の健康を気遣う」「感謝の一言を書く」「幸せを願う一言」 「季節の挨拶」などがいいでしょう。
気遣う一言としては、「その後、お変わりありませんか」「くれぐれもご自愛ください」や、 「どうぞ楽しいお正月をお過ごしください」などがあります。
感謝を表す一言では「いつもお世話になっています」や、 「○○の際は大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします」 などと添えるとよいでしょう。
最後の幸せを願う一言としては、「皆様のご多幸を心よりお祈りしております」 「○○さんにとってすばらしい一年になることを願っています」など、 特に相手の名前を入れて書くと、喜んでもらえるでしょう。
また、「新春の候 貴社益々のご繁栄をお慶び申し上げます」など、 季節の挨拶を用いることもできます。
ビジネス関係など、形式を重んじたい場合は、このような書き方もあります。

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