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年賀状について

日頃お世話になっている上司へ送る年賀状

年賀状には手書きで一言メッセージを添えよう

年賀状は日本人の習慣の一つでもありますが、近年ではメールやLINEなどSNSで簡単に新年の挨拶を済ませてしまってはいませんか? 年賀状は感謝の気持ちを伝える役割もありますので、感謝の言葉を年賀状で伝えるのは大切です。
年賀状のデザインは、写真やテンプレートを使用することもありますが、一言手書きで文章を添えると、相手に好印象を与えることができるでしょう。
年賀状に自分らしさを出し、手書きのメッセージが添えられていると、もらったときの喜びも全然違うのではないでしょうか。
年賀状は親しい人や、遠く離れている人に出すことが多いですが、会社の上司にも年賀状を出すと、礼儀を重んじると認識してもらうことも少なくありません。
年末年始は忙しい時期ですが、会社の上司にも年賀状を準備しましょう。

会社の上司にも年賀状を送ろう

社内関係を良くしたい人、出世意欲がある人は、会社の上司に年賀状を出しましょう。
好印象を与えることを計算して年賀状を送るものではありませんが、社会は評価される場所なため、年賀状を有効活用しましょう。
会社の上司に年賀状を送る際は、カジュアルすぎるデザインのものは避けましょう。
例えば、家族写真など、プライベートがわかるものです。
会社の上司は、仕事仲間ですので個人的な年賀状は避け、シンプルなデザインにするといいでしょう。
しかし、家族同士で付き合いのある会社の上司であれば、あまり拘らなくても良いでしょう。
また、1月6日を過ぎる場合は、年賀状ではなく寒中見舞いとして出すのがマナーです。
デザインや日にちのほかにも、失礼のない文章を書かなければいけません。
上司との関係によって文章は使いわけましょう。
年齢が近い上司は堅すぎず砕けすぎない文章を、団塊世代の上司には礼儀を重んじた文章を書きましょう。
一緒に仕事をして頑張ろう、というような気持ちにさせるような言葉を選ぶと、上司に好印象を与えることができます。

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