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年賀状について

立体の年賀状は送ることができる?

とにかく目立つ立体の年賀状

今はパソコンソフトを使用することで、とてもオシャレな年賀状を作ることが可能です。
さらに手作りの場合は、もっと心のこもった素晴らしい年賀状ができるでしょう。
でもやっぱりインパクトが足りない! という場合には、 立体的な年賀状を作ってはいかがでしょうか? こういったはがきは一部の業者が販売していて、かなり反響を呼んでいるようです。
もちろんそれを購入するのも良いのですが、自分で作るのもおすすめです。
立体的に見えるだけのものなら簡単ですが、本当に立体的なものだと少し工夫が必要です。
3Dシールを貼り付けるくらいであれば、誰でも問題なくできます。
ただもっと複雑な盛り上がりを表現するなら、自分で模型のようなものを作り、 それを年賀状に貼り付けなくてはいけません。
確かにとても目立つでしょうし、話題になるでしょう。
ですがこれをいくつも作るのは大変です。

立体の年賀状は送る際に気を付けること

目立たせようと思って立体的な年賀状を送るのは良いのですが、 気を付けたいこともいくつかあります。
まず、料金の問題があります。
通常のはがきの料金では送れない可能性があるので、 窓口に持っていき、確認してから投函してください。
そうしないと、自宅に戻ってくる可能性があります。
その他に、立体にした部分が配送途中で取れないようにするという点です。
たくさんの郵便物と重ねられるでしょうし、擦れ合います。
立体にした部分がすべて取れてしまったり、一部が欠けることもあります。
そうならないように、しっかりと貼り付けてから年賀状を出してください。
そして、立体年賀状を送っても大丈夫な相手かどうかも確認しましょう。
取引先やお世話になっている人にこれを送って、迷惑をかけることは避けるべきです。
気のおけない間柄なら、送った側と送られた側、双方が楽しめることでしょう。

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